新宿の町の復興は、昭和20年5月の東京大空襲の後、焼野原の整理から始まりました。

昭和22年2月新宿大通商店街の前進、商栄会発足。
昭和22年3月牛込区、四谷区、淀橋区が合併し新宿区発足。
昭和25年商栄会、新三会、新二会の一部が合併して中央通り商店会発足。
昭和29年中央通り商店会と新二会が合併して新宿大通商店会発足。
昭和34年3月新宿に初めて地下鉄（丸の内線）開通。
昭和37年6月新宿大通商店会が協同組合新宿大通商店街に改組。
昭和40年1月協同組合新宿大通商店街が新宿大通商店街振興組合に改組し佐藤精三氏が初代理事長に就任。
昭和45年全国初の歩行者天国始まる。
昭和55年都営地下鉄新宿線開通。
昭和61年JR埼京線新宿駅に乗り入れ。
平成4年新宿大通りの第一次道路整備事業完成。
平成10年新宿大通りの第二次道路整備事業完成。
平成11年創立５０周年記念誌「新宿大通300年」発行。
平成12年「新宿元標ここが追分」の立柱と道標を追分交差点に設置。
平成17年新宿大通両側の歩道に防犯カメラ設置。
平成17年6月ホームページ開設。